内科外来にて糖尿病透析予防指導を行っています。

現在、人工透析の原因1位は「糖尿病性腎症」であることをご存知ですか?

糖尿病の合併症である糖尿病性腎症を予防するには、(1)発症予防、(2)早期発見・早期介入、(3)重症化予防の
3ステップに集約できます。
そのために、運動、食事、睡眠などの日常生活の適正化が重要です。

腎臓病はひとたび病態が進行し、一定点を越えると治癒できる可能性は低くなり、最終的には生命維持のために
人工透析などの腎代替療法が必要となります。

当院では「糖尿病性腎症」 予防のため「糖尿病透析予防指導」を医師が糖尿病透析予防に関する指導の必要性が
あると認めた場合に、専任の医師、専任の看護師、及び管理栄養士よる「透析予防診療チーム」が、患者さんに
対し、日本糖尿病学会の「糖尿病治療ガイド」等に基づき、患者さんの病期分類、食塩制限及び蛋白制限等の
食事指導、運動指導、その他生活習慣に関する指導等を必要に応じて個別に月1回 内科外来で行っています。

対象者は、外来の糖尿病患者さんのうち、ヘモグロビン A1c(HbA1c)がNGSP値で 6.5%以上又は内服薬や
インスリン製剤を使用している患者さんであって、糖尿病性腎症第2期以上(微量アルブミン尿・蛋白尿・糸球体
ろ過量(eGFR)などで判定)の患者さん(現に透析療法を行っている者を除く。)に対し行います。

ご質問などございましたら、下記までお気軽にご連絡ください。

[電話番号]0985-51-7575(内科外来)

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